▽本文

夜の帰りの電車内のこと。

終電まぎわの電車は駅に着くたびに乗客は降りて人影はまばらに。

私は、車両のつなぎ目に一番近いボックス席でうとうとしていました。

ふと気付くと、隣のおじさんが、手の甲で私の太ももをスカートの上からさすっていました。

私は寝たフリをしたまま、おじさんの肩によりかかりました。

おじさんは太ももを触るのをやめて、私のブラウスのボタンを外しにかかりました。

そして、ブラの中に手をつっこんでおっぱいを揉み揉み。

乳首をくるくる。

あまりに気持ちよくて思わず声がでそうになっちゃた。

私が感じているのを知ったおじさんは、体制を変えて、乳首を舐めはじめました。

いやらしく、舌でちゅーちゅー音をたてたりぺろぺろころがしたり・・・。

おじさんの手は私のスカートの中へ。

いっきにパンツの中に手をいれられました。

すでにぐちょぐちょになっているアソコを指ではげしく優しくもてあそばれました。

はぁ・・・今も思い出してオナニーしちゃった。

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